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    便利なデジタル計りを比べてみました!自分に合った計りを買おう!

    デジタルの計りは料理をする上でものすごく便利です!せっかくの愛着のあるアナログの計りの買い替えるなら、いいも物を買いたいですよね!用途に合わせたデジタル計りをご紹介いたします!自分にピッタリなデジタル計りを見つけてみてくださいんね*

    調理用デジタル計りなら【TANITA】

    使いやすく、しまいやすい1kgまでのデジタル計りです。
    ご家庭でしたら1kgまでで十分対応できます。
    【TANITA】のデジタル計りは壊れにくく、お値段も1000円〜1500円程で購入できるので、オススメの商品です。
    デジタル計りに買い替える1番目の計りはこの商品が一番オススメです。

    【TANITA】の防水デジタル計り

    定番【TANITA】の防水デジタル計りです。
    お値段は5000円〜5500円程で少々高くなりますが、水周りの作業が多い調理場所で使う物なので、防水だと安心ですね。
    私は職場で何回かデジタル計りを水没させてしまったので、このデジタル計りは革命的だと思っています。
    (なかなか水没させる人は珍しいと思いますが・・・笑)

    また、小麦粉などの粉が飛び散った後に、丸洗いも出来てしまいますので常に清潔な状態をキープできるのも特徴ですね。
    このデジタル計りは0.1gまで計れたり、牛乳などのmlを計量できるので、おかし作りが好きな方には重宝するデジタル計りだと思われます。

    超薄型の【デジタル計り】

    超薄型が特徴の「マッキーノ」のデジタル計りです。
    その薄さは17.5mm。強化ガラスのタッチセンサーボタンで操作します。
    水を計る「ml」も可能です。
    かなり薄型になっているので、なんていったって場所を取らないのが魅力的ですね!
    キッチン用品は気がついたらどんどん増えてきます。できるだけ場所を取らない方が嬉しいですよね。こちらの商品は「グリーン」「ブルー」「ピンク」「オレンジ」と可愛い色が揃っているので、女の子に持ってて欲しいデジタル計りです。

    変わり種計り【デジタルメジャーカップ】

    変わり種デジタル計りをご紹介いたします。
    これはメジャーカップにデジタル計りをくっつけた物です!
    測ってそのまま使えるし、場所も取らないので一人暮らしの方には便利な商品ですね。
    そのまま液体も粉も計れてしまうのも特徴です。
    カップを外すと普通のデジタル計りとして使えます。

    パスタ料理にオススメの【デジタル計り】

    こちらも変わり種のデジタル計りです。
    計りの台の部分がぱかっと開いて物が乗せれるようになっています。
    パスタなどの麺や郵便物などの縦長の物を乗せるのに重宝します。
    くぼみがありますので、転がって落ちてします心配もありません。

    載せてみるとこのような感じです。
    個人的には普通のデジタル計りに比べると、壊れやすさが気になるところです。
    開きを閉じてしまえば普通の計りとして使えます。
    値段は2000〜2500円。ノーマルより少しお高めなイメージです。

    変わり種【デジタルスプーン計り】

    これまた非常に珍しいスプーンの形をしたデジタル計りです。
    すくって計れるのでスパイスなどの計量に向いている商品です。
    「ml/g」を切り替えてはかれるので、はかる用途に合わせて使えます。
    お値段は、2000円程度。2代目のデジタル計りにぴったりのデジタル計りです。

    お米のカロリーも計れる【しゃもじ型デジタル計り】

    かなり変わり種のこのデジタル計り!
    重さを計れるのはもちろん、白米のみですがカロリーも計れてしまします。
    ご飯を数回に分けてよそう時も、「追加」ボタンを押せば合計カロリーを計算できます。
    ダイエット中の方には便利な商品ですね。
    お値段は2480円程度です。

    発売未定?夢の【まな板デジタル計り】

    こちらのデジタル計りはまだ商品になっていませんが、いつか発売したら絶対に欲しい商品です。
    昔に発表された時は、どこで売っているのかと話題にもなった商品ですが、
    残念ながら数年たった今でも商品化には至っていません。
    こちらは、まな板の左で切ってそのまま計量。そしてそのままお鍋にドーンと入れれる超便利なデジタル計りなのです。
    デザイン的にもシンプルな見た目でいて、革新的です。
    もし発売されたら、男の人に持っていて欲しいですね。
    これなら彼女の前で料理をいちいち計るかっこ悪い作業をしなくても、手元だけで正確に調理できます。
    お値段は高そうですが。

    いかがでしたでしょうか?
    さあ!今日からアナログ計りを卒業して、便利なデジタル生活をしちゃいましょう!

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