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2016/02/15
盛戸未来
2016/02/25 更新
わっぱ弁当箱って料理が美味しそうに見えて素敵ですよね!でも、日本製や中国製のわっぱ弁当箱が販売されていますが、値段が全く違います!何故でしょう?そもそも、日本製のわっぱ弁当箱についても知らない事が多いので、今回は日本製のわっぱ弁当箱について調べてみました!
日本製は一般的に「曲げわっぱ」と呼ばれるわっぱ弁当箱ですが、地域によって名称が違うようです。そのわっぱ弁当箱を生産しているのは、青森県、秋田県、静岡県、長野県と上の地域や、九州の福岡県でも生産されています。
◆白木(無塗装)わっぱ弁当箱
おひつなどにも利用される白木の曲げわっぱ。日本製は木の素敵な香りや木目が楽しめ、さらに木が持つ調湿作用の効果で、ご飯が冷めても美味しい!殺菌作用もあるので、腐りにくい効果もあります!
しかし、わっぱ弁当箱として長い間使い続ける事は出来ません。大事に使っても、だいたい10年ほどが限界となります。油物に弱いのでシミになったり、お手入れの手間もあり、弁当箱としてはあまり向いてない方だと思います。
◆漆塗のわっぱ弁当箱
白木のわっぱ弁当箱よりも、使い勝手が良いのが「漆塗り」。日本製の漆は、塗る事で耐久性に優れ、もし漆が剥げてきても、塗り直しのメンテナンスをすれば長く使い続けられます。また、日本製の漆塗りは使えば使うほどに特有の艶が出てくるので、それも楽しめます♪
白木のわっぱ弁当箱には劣るのが、調湿作用。それでも、十分にご飯が冷めても美味しく頂けますよ!日本製の漆には殺菌作用もあるので、衛生面はとても安心!
◆ウレタン塗装のわっぱ弁当箱
日本製で一番よく見かけるわっぱ弁当箱です。ウレタン加工を施すことで、油物を入れてもOK!漆に比べたら断然お値段がお得で、お手入れも簡単です♪汚れにくいのも嬉しい利点ですね!
ただ、他のわっぱ弁当箱と比べると、わっぱ特有の木の香りも、調湿効果もあまりありません。ウレタン加工で木が呼吸出来ず、殺菌作用もありません。よって、物によっては上段(塗装)、下段(無塗装)に分けて製造しているわっぱ弁当箱もあるようです。
◆日本製のわっぱ弁当箱の洗い方は?
わっぱ弁当箱の種類によって、お手入れの方法が違ってきます。
<日本製の白木わっぱ弁当箱>
・使用前・・・使う前にしばらく水を張り、水が浸透した頃に水を捨てて、乾いた布で軽く拭き取る。
・使用後・・・中性洗剤を使用せず、お湯や水で汚れを浮かせて、柔らかいスポンジで軽くこする。
洗ったら水切りの為に伏せておき、しばらくしたら上向きにして完全に乾燥させます。
<日本製の漆塗り・ウレタン加工わっぱ弁当箱>
使用後・・・基本、中性洗剤で洗えます。先にお湯や水で汚れを浮かせて、柔らかいスポンジで洗います。
ただし、力を入れてこすらないように。後は水切りの為に伏せておき、乾拭きをしましょう。
◆シミも一つの味わいです
わっぱ弁当箱についたシミが気になってゴシゴシ洗ってしまう人もいるようですが、そうすると、わっぱ弁当箱を傷め、寿命を縮めてしまいます。シミが気になるのなら、漆塗りやウレタン加工のわっぱ弁当箱を選ぶのが良いでしょう♪
◆職人が作る日本製のわっぱ弁当箱
日本製のわっぱ弁当箱は、職人それぞれが伝統を守り、同じ物は2つとない商品を造りあげる工芸品!(工場で生産する物もあると思います。)日本製は職人が生み出す味わいが素敵です!
◆日本製のわっぱ弁当箱のメリット
今一度、日本製わっぱ弁当箱についてのメリットを確認しておきましょう♪
・白木や漆のわっぱ弁当箱は木の香りと木目が楽しめ、調湿作用でご飯が冷めても美味しい!
・日本製の漆塗りは、殺菌作用も強いので安心して使える。
・日本製の漆やウレタン加工は、耐久性が強いので長く使える。
◆日本製のわっぱ弁当箱のデメリット
逆に、日本製のわっぱ弁当箱にもデメリットがあります。
・白木のわっぱ弁当箱はお手入れが少し大変。
・日本製わっぱ弁当箱は湿気に弱い。
・レンジが使えない物もある。
日本製と中国製のわっぱ弁当箱を比べると、明らかに造りが違って見えます。口に運ぶ食べ物を入れる分、中国製は使っている素材が気になる事もあり、値段は高いけど安心できる日本製を選ぶ人が多いようです。
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