８号の土鍋は、買っておいて損はない、ちょうどいい大きさ！

８号の土鍋のサイズ

土鍋のサイズ（号数）は、直径を基準にしています。もともと「寸」で表していたサイズを「号」という単位にあらためたもので、1号＝1寸（約3cm）を表します。しかし「号数×3cm」というわけではなく、8号ならどの鍋もすべて直径24cmとも限りません。号数はあくまで「おおまかな目安」としてお考えください。

８号の土鍋はどの家庭にも使い勝手が良い

同じ８号の土鍋でも、メーカーや土鍋の種類によって、号数が同じでもそれぞれ実際のサイズが異なります。８号の土鍋は、およそ直径28cm前後、口径25cm前後の3～4人分です。８号の土鍋は、鍋の量としてはちょうど良く、大家族でもない限り８号の土鍋で事足ります。また、大家族でも鍋の他にもう一品食卓に出せば、８号の土鍋でも十分です。

８号の土鍋でおいしいご飯を炊く

８号の土鍋ならば、ふっくらつやつやのおいしいご飯が30分で、しかもちょうどいい量で炊けます。土鍋に浸水しておいたお米と分量分の水を入れ、10分火にかけて、火を消して15分蒸らしたら完成です。ふっくらつやつやで立ったお米が炊けるのは、８号の土鍋の魅力でしょう。８号より小さい土鍋だと、少ししか炊けないし、８号より大きい土鍋だと炊きすぎてしまいます。８号の土鍋は、実際に炊いてみると分かると思いますが、ちょうど良い量が炊けます。

HARIO(ハリオ)の８号土鍋は、おいしさが見える

HARIO(ハリオ)の８号土鍋は、フタがガラスの土鍋なので、鍋の様子がフタをしながら分かります。HARIO(ハリオ)の８号土鍋には、沸騰するとホイッスルのように音が鳴るタイプと、音が鳴らずにカタカタするタイプがあるので、お好みのほうを選びましょう。

HARIO(ハリオ)の８号土鍋のメリット

HARIO(ハリオ)の８号土鍋は、軽くて扱いやすくて、値段が手ごろという点です。購入先にもよりますが、３,０００円前後で買うことができます。ガラス製のフタなのに、重くないという点が人気の秘密です。ご高齢の方やお子さんがいる家庭でも安心して使用できます。

HARIO(ハリオ)の８号土鍋の魅力

HARIO(ハリオ)の８号土鍋は、フタが透明ガラスなので炊いている時の中身が見えるのが、一番のポイントです。また、０．５合、１．５合、２．５合ときざみでも炊けるので、ご飯を炊くときにも便利です。初心者でも使いやすいというのもポイントです。

HARIO(ハリオ)の８号土鍋は、取り扱い注意

HARIO(ハリオ)の８号土鍋は、蓋の上部が噴き出すので注意しましょう。また、長い時間吹き出しすぎると飛び散ることがあります。見た目より軽いため、取り扱いには気をつけましょう。

HARIO(ハリオ)の８号土鍋は、使い勝手が良い

HARIO(ハリオ)の８号土鍋は、ご飯のこびりつきもひどくなく、洗うのも簡単なのでおすすめです。土鍋は表面がコーティングされているので、時間を守って炊けば黒焦げなんてことはないので使いやすいです。炊飯以外にだと、大根を煮たり、お野菜を蒸し煮したり、ちょっとしたお鍋料理にも使えるので便利です。

８号の土鍋を選ぶポイント

HARIO(ハリオ)の８号土鍋は、さまざまなレシピに対応できる土鍋です。直火、オーブン、電子レンジOKなすぐれものです。底面が薄く壁が厚い構造は、沸騰までの時間が短く、蓄熱性が高くなるよう工夫されています。同じ８号の土鍋でも、HARIO(ハリオ)の８号土鍋のようなコストパフォーマンスが良いものを選びましょう。

省エネでスタイリッシュなHARIO(ハリオ)の８号土鍋

HARIO(ハリオ)の８号土鍋は、鍋の余熱で調理ができるので省エネにもつながります。また、和食でも洋食でも合うシンプルでスタイリッシュなデザインでとても人気があります。メディアにも取り上げられ、８号の土鍋の中でとても評判の良い製品です。