2016/03/28 更新
お弁当に人気のスープジャー!ぴったりのスプーンの選び方とは?
お弁当を食べるときに、保冷・保温効果のあるスープジャーは、時間が経っても食べ物の美味しさをそのままに食べられるところが魅力です。それに合うスプーンがあれば、ランチタイムがさらに楽しくなります。そこで今回は、スープジャーに合うぴったりのスプーンをご紹介します!
スープジャーの特徴
スープジャーは、学生のお弁当や仕事で働く大人のランチまで、幅広い世代で今大人気の商品です。
保冷効果、保温効果もあり、暑い夏は冷たい麺類、寒い冬は暖かいスープやリゾットなどすぐに食べないといけない食べ物もお弁当として持っていくことが出来ます。
スープジャーの特徴
スープジャーに入れておけばお弁当を食べるランチタイムまで、作ったときの美味しさをそのままで食べることが出来て、とても便利です。
季節に関係なく使えるところが魅力ですね。
スープジャーの特徴
お弁当作りが面倒でも、前日の夕食の残りのカレーなどを温めて入れておくだけでお昼には美味しく食べられます。
また、お米と材料と調味料を入れておけば、お昼頃にはふたを空けると雑炊やリゾットが出来るようにすることも可能です。
スープジャーに合うスプーンとは?
スープジャーに合うスプーンはどんなスプーンなのか考えてみると、まずスープジャーの高さより長めか同じぐらいの長さのスプーンを使用すると良いでしょう。
スープジャーより短いスプーンだと、スプーンがスープジャーの底まで届かず、下の方に溜まった食べ物が取りづらくなります。
スープジャーに合うスプーンとは?
スプーンは、出来ればある程度カーブしている物の方がスープジャーの中の食材を取り出しやすくなります。
角度があまりないスプーンだと、どうしてもスープジャーの底に食材が残ってしまうことがあり、もったいないので、スプーン選びは重要になります。
木製スプーン
木製スプーンは、食べ物を口に入れやすく、スープジャーからすくいやすい物が多いです。
スプーンのすくう部分があまり大きくない縦長のスプーンの方がスープジャーには合っています。
木製スプーン
大きさも異なりますが、使用するスープジャーギリギリの大きさはすくい辛いので、適度な大きさのすくいやすい物を選ぶようにします。
木製スプーンは、スープジャー用のスプーンとして人気で種類も豊富です。
プラスチック製スプーン
プラスチック製スプーンは、すくいやすさはもちろんのこと、カラーバリエーションも豊富で、使用するスープジャーに合わせて使い分けることが可能です。
中には、音が鳴らないスプーンも発売されているので、女性には嬉しいスプーンが多いです。
プラスチック製のスプーンでも、木製スプーンのような見た目のデザインもあって食べやすい設計をされているスプーンが多いです。
プラスチック製スプーン
プラスチック製スプーンは、スープジャーとセットになっている物もあります。
折り畳み式なので、かさばることもなく、持ち運びもしやすいですね。
マーナ ランチスプーン
スープジャー用のスプーンとして人気が高いのは、「マーナ ランチスプーン」です。
マーナ ランチスプーンの特徴は、角度が付いていることでスープジャーの底でもすくいやすいところです。
スープジャーの深さや特徴などを考えて設計されているので、食べ物が残ることなく、きれにすくうことが出来ます。
マーナ ランチスプーン
マーナ ランチスプーンは、スプーン専用のカバーもついていて、ランチを食べた後のスプーンも置き場や処理に困ることなく、持ち帰ることが出来ます。
まさにスープジャーにぴったりなスプーンですね!
スープジャー用のスプーンは、様々な種類が販売されています。
スープジャーを使いたいと思っている人は、お気に入りのスープジャーを購入してから、そのスープジャーに合うスプーンを探してみてください。
スプーンによっても、人によって向き不向きがあるので、実際に色々なスプーンを使用してみるのも良いですね。
スープジャーは、色々な食べ物を美味しさをそのままに入れておくことが出来る優れものです。
お弁当以外にスープが飲みたいとき、お弁当替わりに食べ物を入れるときなど日によってスープジャーに入れる食べ物は異なります。
スープジャーに合ったスプーンを選ぶことで、いつものランチタイムがより楽しくなること間違いなしです!
ぜひ自分だけのマイスプーンを見つけてみてください。