大注目!お弁当が美味しくなる「まげわっぱ」弁当箱の魅力を大特集!
2016/01/20
ののののん
2016/02/22 更新
プラスチックのお弁当箱とはさよなら!いつものお弁当が一段とおいしくなる曲げわっぱのお弁当箱!日本製はやっぱり安心安全。お弁当箱を変えるだけで、美味しくなる曲げわっぱ。オススメの日本製の上質な木でできた曲げわっぱのお弁当箱をご紹介します。
曲げわっぱ(まげわっぱ)とは、スギやヒノキなどの薄板を曲げて作られる円筒形の木製の箱のこと。 曲物であり、本体とふたで一組になる。 主に米びつや、弁当箱として使われる事が多い。
日本製の丁寧に作られた曲げわっぱのお弁当箱は長年使っていただけます。日本製の曲げわっぱは、やはり技術がいいですね。
曲げわっぱの弁当箱を使うメリットとしてまず挙げられるのは、なんといってもごはんが美味しいということでしょう。お米から出る水分を、曲げわっぱ弁当箱が程良く吸い取ってくれるため、時間がたって冷えたごはんも美味しく食べることができます。
曲げわっぱ弁当箱は木で作られています。これによって弁当箱の中の水分を調節してくれるので、夏はごはんが傷みにくく、冬はごはんが固まりにくいため、一年を通して非常に機能性の高いお弁当箱であるとも言えるでしょう。
夏場お弁当の傷みとても気になりますよね?日本製の曲げわっぱのお弁当箱なら傷みにくく、そして美味しい。
当然デメリットと言える部分もあります。それが「曲げわっぱ弁当箱は気遣いが必要」という点だと言えるでしょう。
密閉性が低く汁が漏れやすいため、持ち方には気を使わなくてはなりません。またほとんどの曲げわっぱ弁当箱は基本的にレンジでチンすることができません。お弁当はいつも温めてからという方には使いにくいでしょう。値段が高い点を気にする方もいらっしゃるでしょう。
日本製の曲げわっぱは、値段が高いですが、正しいお手入れの仕方をすれば、長いこと使えるお弁当箱です。日本製の曲げわっぱですと、修理もしてもらえるところも多いので、長い目で見るとお買い得だと思います。やはり日本製がいいですね。
秋田杉を使った日本製の曲げわっぱのお弁当箱で、様々なサイズの日本製の曲げわっぱのお弁当箱があり、ご自分のライフスタイルにあったサイズが選べ、日本製の曲げわっぱのお弁当箱は、やさしい杉の香りがしとても美味しくなります。修理も出来長く使える日本製の曲げわっぱのお弁当箱です。
秋田杉を使った日本製の曲げわっぱのお弁当箱で、入れ子式のお弁当箱が特徴で、二段ですが食べ終わるとコンパクトになる日本製のお弁当箱です。日本製の秋田杉ならではの吸水性でご飯が美味しくなります。やはり日本製ですね。
伝統ある寺泊の道具屋として始まった『足立茂久商店』
先代の一久さんが開発した“レンジで使える曲げわっぱ”で注目を浴びました!
現在は、11代目の照久さんお一人で、新潟県内で唯一の「曲げわっぱ」を製造している歴史ある道具屋
ぬくもりのある日本製の曲げわっぱのお弁当箱で見た目もコロンとして可愛く、使いやすいサイズ展開です。こちらは蒸篭もオススメです。日本製は安心安全そして技術がいいですね。
1、お湯、または水をを注いで、汚れを軽く洗い落とす。
ご飯のでんぷん質が残っていると、黒ずみの原因になります。しっかりたわしでこすりましょう。
2、クレンザーとタワシで洗う。
3、完全に乾かす。
日本製の曲げわっぱのお弁当箱は、とにかくしっかり乾かすことがポイントです。乾いていないと、カビなどの元となり衛生的にも悪くなります。
日本製の曲げわっぱのお弁当箱のお手入れは、しっかり汚れをこすり、しっかり乾かせば長くきれいに使えます。木の製品はお手入れが難しく思いがちですがポイントさえ押さえればとても簡単です。日本製のしっかりした作りのものは、修理をしてくれるところばかりなので、もしもの時はご相談ください。
いつものおかずでもとっても美味しそうに見える、日本製の曲げわっぱのお弁当箱。
マンネリ化したお弁当!!日本製の曲げわっぱのお弁当箱で毎日詰めるのが楽しくなること間違いなしです。これでお弁当ライフが楽しくなりますね。日本製ならではの木のぬくもりのあるお弁当箱を一つどうでしょうか?
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