2016/03/18 更新
バーニャカウダをするならバーニャカウダ専用ポットが便利!
最近人気があるバーニャカウダ、色とりどりの野菜でテーブルも鮮やかになりますね。そのバーニャカウダに欠かせないバーニャカウダポットのオススメをご紹介します。バーニャカウダポットがあれば、いつでも手軽に食べる事が出来、便利です。
バーニャカウダとは?
バーニャカウダの食べ方
バーニャカウダの食べ方は、スティック状にカットした人参やキュウリなどの生野菜や、少し固めの湯で野菜を、バーニャカウダポットで温めたバーニャカウダにディップして食べるるのが一般的です。
最近ではポットの代用品としてホットプレートやたこ焼き器も使われていますが、美味しくてはまってしまうと、どうしても専用のポットが欲しくなるのが性分だとおもいます。
バーニャカウダポットって必要なの?
バーニャカウダポットは、チーズフォンデュやチョコレートフォンデュのポットの代用も出来るので1台でいろいろ使い回せます。
更に小さいサイズだと、アロマキャンドルポットに出来るポットもあるので、一家に1台あると便利かもしれませんね。
ル・クルーゼのポット
人気のキッチンツールブランド、ルクルーゼからもバーニャカウダ&フォンデュポットがあります。
鋳物ならではの保温性の高さが魅力のル・クルーゼなら見た目も可愛くてオススメです。
ル・クルーゼのデザインは温かみがあり、鍋だけでなく、スタンドやフォークまでも可愛くて取り皿など全部セットで欲しくなりますね。
傷や臭いにも強いとのことなので、にんにくを使うバーニャカウダの後でチョコフォンデュ用ポットとして使っても匂いがきになりにくくその点もオススメです。
フランフランのポット
電気式ポットなのでバーニャカウダをあらかじめ温める必要がなく、
簡単・手軽にバーニャカウダが楽しめます。
もちろん、チョコフォンデュポットとしてもご使用する事ができ、その時にもチョコの湯せんの必要がなく使用できます。
面倒くさい手間を少し省けるのでとても便利です。
AW Kichenのポット
白磁なので中に蝋燭を入れるとアロマポットとしても使えるポットです。火を入れると全体がホンワリと光り、隙間からはゆらゆらとほのかな光でエレガントな雰囲気を演出できます。
AWキッチンの渡邉明シェフが“野菜で野菜を食べる”をテーマに、素材と製法にこだわって作った本格バーニャカウダソースの冷凍パック、こだわりの野菜もセットで購入する事が出来ます。
ちょっと贅沢したい時、こだわりの野菜料理を食べたい時、大事な来客などの場合にいかがでしょうか?
加熱調理済みなので、温めるだけでご家庭で本物の味が堪能できます。
ルーチェのポット
日本製のバーニャカウダ、フォンデュ用ポットです。
逆円錐型のトレーだと、少ないソースでも十分に深さがでるので、素材をディップしやすいく最後まで楽しめます。
丸いイメージのポットが多い中で三角のポットはあまりなく人気があります。
また、お手入れをしやすい様にウォーマーとトレーが一体化していない作りで日本人の気遣いが見えますね。
ストーンウェアが素材として使われているので、陶器と磁器の中間的な特製で、強度が高く、保温性にも優れています。
頻繁に使う方にオススメのポットです。
モンタニーニ社製のポット
本場イタリアのモンタニーニ社のバーニャカウダポットです。
バーニャカウダ愛好者の方から本場のバーニャカウダソースも味わえると人気がでています。
本場の雰囲気、味を楽しんでみたい方にはオススメです。
野菜を切る、ゆでる、バーニャカウダーソースを温めておく、とりあえずコレで準備完了!見た目も鮮やかでホームパーティーにあると嬉しい料理です。
バーニャカウダーソースも今は手軽に購入できたり作れたりするのでとっても楽ちんです。
最後は、チョコレートフォンデュのデザートで完璧ですね。こちらも果物などを切るだけで準備完了!すごく時短なので他の料理に時間もかけれてまさに一石二鳥ですね。
そんなバーニャカウダーポット、是非お一ついかがでしょうか?