使い方難しくない？キッチンの時短調理に大活躍！便利なスライサー♪

野菜等を切ったり、きざんだりするのって時間も手間もかかりますよね。
また、薄くスライスしたり、飾ったりするのは技術も必要です。
そんな時、味方になってくれるのがスライサーなんです。

たくさんの野菜をスライスしたり、みじん切りしたり、
おろしたりの野菜のしたごしらえって本当に面倒です。

共働き世帯が増える中、キッチンでの調理の時間を短くするための
便利グッズがいろいろと開発されてきましたが、スライサーもいろいろな
使い方のできるものが開発されています。

板状の大根おろしに波型やＶ字型の刃が付いているスライサーが主流でしたが、
最近ではいろんな使い方をするスライサーが販売されてるんですよ。

手動や電動でもいろいろあります。
ひとつの食品を切るためだけに作られたスライサーもあります。
幅広い種類のスライサーが販売されています。
でも使い方は単純で簡単になっていますよ。

いろんなスライサーがあるんですね！

いろんな種類のスライサーがあるけど、使い方が難しいのでは？

では、いくつかのスライサーが実際にどんな使い方をするのか見てみましょう！

使い方はいたって簡単、本体は１枚で刃を換えるだけで野菜をスライスしたり、細切りや千切りにできる万能スライサーです。
ガードも付いているので、短い野菜も安心です。受け皿もついてます。

使い方は、ダイヤルを回すだけで４種類の切り方があって、８種類の厚さに切れるので、
３２種類のカットができますよ。
スライスやみじん切りまで簡単です。

万能スライサーは、いろいろな刃を使って幅広い食材をカットしたり、スライスしたり、おろしたりと使い方はたくさんあります。
ひとつ持っておくと、とても便利ですね！

使い方は、ボール等の受け皿を置き、キャベツをガードと本体で挟んでスライスするだけです。
とんかつ屋さんのような細切りキャベツが簡単に作れます。

キャベツ丸ごとというのは少し豪快な使い方ですが、ハンドルを回すだけなら力もいらず、時短できますよね！
キャベツスライサーは電動も数多く販売されていますが、丸ごと使うものは、業務用が多く、価格がお高めです。

使い方は、パイナップルの葉の部分を切り落として、芯の部分にグリグリッと廻しながら差し込んでいくだけです。
ハンドルがあるので持ちやすいですね。

使い方は、りんごの上からスライサーを押し付けるだけです。
上下を逆に使うと壊れやすいみたいです。

ポンと上から押すという単純な使い方で、朝の時短になりますね！

使い方は簡単！カットしたい形の刃を差し込んで、ボタンひとつでカットできます。
電動なので調理の時短にもなるし、スライスされた食材が直接飛び出て、お皿に直接入れられるので、洗い物も少なくてすみますよ。

自動で使い方が簡単なのに、安全で嬉しいですね！

使い方は、野菜を鉛筆削りみたいにクルッと廻すだけ。
するとパスタみたいに麺状になった野菜が出てくるんです。
野菜のパスタだからとってもヘルシーですよ！

使い方は、野菜ををクルクル廻すだけ。
きれいにスパイラルカットできます。
このスライサーの使い方も鉛筆削りみたいで簡単ですね！

今回ご紹介したスライサーはごくごく一部です。
スライサーにも本当にたくさんの種類がありますね！
替え刃があったり、付属品があっても使い方が難しくないことが
わかっていだだけたのではありませんか？

使い方も簡単だし、調理時間の短縮やテーブルのアクセントの飾り切り等、
みなさんも、ご自分の用途にあったいろんな使い方のスライサーを探してみてはいかがですか？