お菓子作りには欠かせない?おすすめハンドミキサーを調べてみた
2016/03/25
az2az
2016/05/26 更新
オシャレなキッチンでも浮かない台拭きやダスターが欲しい・・そんなアナタに朗報です。店頭や某大手ネットショップではお目にかかることがないと言っても過言ではない、あらゆる使い方が可能な無印良品の業務用キッチンダスター。その使い方をご紹介します♪
1箱100枚入りの業務用キッチンダスター。
1箱2,900円なので、1枚あたり29円のダスターということになります。
そして、さすが無印、色は、グレー・ベージュ・ホワイトという色展開。
ダスターって大体、ピンクとか緑とか派手なお色目が多いので、さすが無印良品!
オシャレなキッチンに溶け込む色展開で、それだけでステキですね♡
大きさはこんな感じです♪
寸法としては35cm×61cmですので、B5のノート2~3冊分くらいの大きさでしょうか。
結構大きいのです。
大きいなぁ~と思う時は、
もちろんハサミでジョキジョキ切って好きなサイズにして使い方を工夫♪
不織布なので切った端がほつれるなんて事もないです^^
これは賢い使い方ですね!
購入は、LOHACOという、”チョットいいモノを楽しく買える”がコンセプトのネットショップで出来ます♪
ちょっと気になる方は、下にリンクを貼ってあるので、ご覧になってみてください!
この手のダスターは、キッチン回りを拭くのが定番ですよね!
ナチュラルカラーでまとめたキッチンなら、無印のダスターはまわりに溶け込むカラーで
空間の雰囲気を崩さないのでGOOD!!
吸水性については正直マイクロファイバーのほうが勝っていると思います。
いかんせん薄いので、吸収できる水の絶対量では完全に負けます。
でも、絞ればまたすぐに水を吸ってくれるし、許容範囲かな、という感じ。
蛇口とかをキュッと拭いた時に出るあの輝きはやっぱりマイクロファイバーには叶いません。
吸水力はマイクロファイバーの方が高そうですが、絞れば吸水力は補えるそうです!
キッチン用をその都度干すのが面倒だという方は、このように広げて置いておくだけでも、
速乾性が高いのですぐに乾いて清潔感◎です♪
テーブルを拭く用のダスターはその都度洗うので、
洗い終わったら、まっさらなダイニングテーブルの上にこのようにして置くと、
どこ用のダスターか一目瞭然な上、すぐに乾くのでいいかなと個人的には思います。
おろしたてのキレイなダスターは、食器を拭くように使うといいでしょう。
使わないときは干してよく乾かしておきましょう。
食器を拭く用のダスターはそこまで濡れることはないでしょうし、
こうしてハンガーを使うのもアリですね♪
1週間を目安に各使い方をローテーションする、という使い方がオススメです。
具体的には、新品を食器を拭く用(使い方③)に。
1週間使ったら、テーブルを拭く用(使い方②)に。
1週間使ったら、キッチン回りを拭く用(使い方①)に。
使い方③→使い方②→使い方①
といった感じの使い方です♪
使い方①~③が終わった後は、よく乾かして、このようにモップに付けて床掃除に使ってもよし!
汚れが多いところの拭き掃除に使ってもよし!
好きな使い方をして、感謝をしてポイしましょう。
ダスターの洗い方は、大きく以下の3つが候補として挙げられます。
①石鹸で手洗い②煮沸消毒③洗濯機で他のものと一緒に洗う
の3パターンです。
キッチン回りを拭く用のダスターは、普段は①でたまに②か③がオススメです。
テーブルを拭く用のダスターは①でいいでしょう。
お皿を拭く用は気が向いたら②をしてみると清潔感アップで良いかもしれませんね。
こうして干しておけば、15分もしたら乾くので、速乾性も◎です。
使用しているダスターを一斉に洗った場合は
まとめて天日干しをして殺菌効果UPを狙ってもいいかもしれません♪
適量だけ箱から取り出し、このような適度なサイズのケースに入れておくと、
使いたい時にさっと取り出せて便利です♪
箱の色が茶色なので、ダスターと同じく色味が浮きません!
そのままドカッと置くのもアリだったり?
でも使う枚数は限られているので、
在庫は箱ごとどこかに収納しておくのが良さそうですね。
いかがでしたでしょうか?
店頭や某大手ネットショップでは、この手の色味のダスターは
ほぼ見かけないと言って過言ではないでしょう。
ダスターの枚数も、業務用なのでたくさん入っており、
1枚29円なのでコストパフォーマンスは悪くはないと思います。
ダスターを変えて、使い方も工夫して、よりオシャレな居住空間を実現しましょう♪
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