一家に一台は必ずある冷蔵庫。今の冷蔵庫の人気はどんなもの?!☆彡
2016/02/01
coco01
2016/01/28 更新
冷蔵庫は一家に一台なくてはならないキッチン家電です。家族だけでなく一人暮らしをする学生や社会人の方も、必ず必要な家電ですよね。そんな冷蔵庫ですが、一人暮らし用のおすすめ商品を調べたことはあるでしょうか。今回は、一人暮らしに合ったおすすめの冷蔵庫を紹介します。
冷蔵庫は一家に一台あるととても便利なキッチン家電ですよね。
一人暮らしをする場合も、冷蔵庫は欠かせない家電です。
今回は価格ドットコムに掲載がある、一人暮らし向けの冷蔵庫のおすすめ商品や選ぶ時のポイントなどを紹介します。
価格帯ごとに、おすすめの売れ筋人気上位の製品の特長を簡単に紹介しましたが、価格が安い、価格が高いのにはそれぞれ理由がありますよね。
機能が充実していればそれだけ価格は高くなります。
他にも色々なポイントがありますので、簡単に紹介します。
家族の人数に合ったサイズの冷蔵庫を選ぶようにしましょう。
■~200lL :一人暮らし用
■300L~350L:2人家族
■350L~400L:3人家族
■450L~500L:4人家族
今回はおすすめしている一人暮らし用の冷蔵庫は、200L以下の容量のものになります。
ドアの開き方もいくつか種類があります。
■右開き:1枚のドアを右に開くタイプです。
■左開き:1枚のドアを左に開くタイプです。
■フレンチドア:2枚のドアを中央から左右それぞれに開くタイプです。
■両開き:1枚のドアが左右どちらにも開けるタイプです。
今回はおすすめしている一人暮らし用の冷蔵庫は、すべてが1枚ドアで左右どちらかに開くタイプですね。
電源を常に入れておく必要がある冷蔵庫は、電気使用量がかかってしまう家電のひとつですね。
消費電力は、冷蔵庫のサイズや容量が大きいほど高く思われがちですが、実は大型のサイズの冷蔵庫のほうが消費電力は小さかったりします。
冷蔵庫には、省エネ性能を示す共通ラベルが貼ってありますので、確認するようにしましょう。
どれだけ省エネを実現しているかを示す達成率や、年間消費電力の目安などが表示されています。
エコ機能についても、製品によって差別化が図れるポイントのひとつですね。
■ノンフロン:フロンガスを使用していないことを示しています。
最近の冷蔵庫はすべてノンフロンです。
■LED証明:冷蔵庫内の照明が低消費電力のLEDとなっています。
■真空断熱材:外部からの熱が伝わりづらい真空断熱材をしようしています。
これにより、省エネを実現していることになります。
■節電モード:センサーでドアの開閉や冷蔵庫内の温度を検知して、自動で調整しようと動作してくれる機能です。
今回おすすめした一人暮らし用冷蔵庫には、ノンフロン以外のエコ機能がついていないようですね。
一人暮らしにおすすめの冷蔵庫と選ぶ時のポイントをおすすめさせていただきましたが、いかがでしたでしょうか。
これから一人暮らしをする方、冷蔵庫を買い替えようと検討中の方は、ぜひおすすめした商品を参考にしてみてください。
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