排水溝の掃除って大変!最適な便利グッズをご紹介~これは便利~
2016/01/27
syunsyun
2016/02/06 更新
魚焼きグリルって使うときはいいけど掃除となるとめんどくさいんですよね。焦げ汚れも臭いもなかなか落ちないんです。今回はそんな魚焼きグリルの掃除の方法について紹介していきたいと思います。ゴシゴシ擦るだけじゃない!面倒な魚焼きグリルの掃除を攻略しましょう!
魚焼きグリルは焼き魚だけでなくホイル焼きやたらこなどたくさんの調理ができてとても便利ですよね。ですが便利な反面、掃除がちょっと面倒・・・。たわしなどでゴシゴシこすっても焦げ付いた汚れはなかなか落ちません。また魚焼きグリルの臭いも取れないんですよね。面倒な掃除を簡単にできればいいと思いませんか?
今回は魚焼きグリルの簡単な掃除方法を調べてみたので紹介していきたいと思います。
重曹水をキッチンペーパーなどにしみ込ませ、汚れのひどい箇所に貼り付ける方法です。
まず重曹水を作ります。重曹は溶けにくいので、ぬるま湯を使って溶かします。水が透明になるまで溶かしたら出来上がりです。
※目安は水250mlに対し重曹大さじ1杯
重曹水は作るのが難しいので、うまく溶けない場合には市販の重曹水がオススメです。
リル内部には、電子部品などがあるため、水気はNGとなります。そのため、庫内の掃除はスプレータイプの洗剤を直接吹きかけるのはNGです。必ず塗布法や拭き取りでお手入れをします。
魚焼きグリル庫内の掃除は水洗いが出来なくとても大変なんですよね。そんなときに活躍するのか重曹です!重曹はいろいろな汚れを落としてくれる万能なアイテムです!重曹水を染み込ませたあとは水拭きをした後、乾拭きして下さい。また、魚焼きグリル庫内の掃除する際はバーナー部分を避けて掃除をして下さい。
焼きついてしまい取れない頑固な汚れには、ゴトク同様、重曹水による煮だし洗いが有効です。酸性の汚れをアルカリ性の重曹でしっかり中和し、スッキリさせることができます。
大きな鍋またはフライパンを用意し、そこに水と重曹を入れます。そこに魚焼きグリルの焼き網を入れ火にかけるだけ。沸騰したら火を止め、3時間放置すると汚れが溶け出しているのです!!
全体が浸からない場合、上下を反対にしながらやりましょう。
面倒な掃除をするよりも、使用する前にサラダ油を塗るほうが簡単ですよね!魚焼きグリルの掃除が面倒にかんじでいる方は是非お試し下さい。
受け皿に水を張って、重曹を適量入れて、直接コンロの上に置いて2,30分火にかけて下さい。(火にかけている間は離れずに、沸騰して水が減ってしまうので、水を足して下さいね。)
重曹と水を魚焼きグリルに入れて待つだけで掃除が出来ちゃうなんて簡単でいいですよね!今ままでやっていたこすったりという掃除方法が馬鹿らしく思えてきます・・・。
■水 300ml
■片栗粉 大さじ4
片栗粉を水で溶きグリルの受け皿に入れるだけ!後はいつも通り魚を焼くだけです。
焼いた後しばらく置いておくと片栗粉が冷え固まってグミみたいになり、汚れと一緒に剝がれるそうです!
魚焼きグリルを使うときに受け皿に入れておくだけ!掃除が面倒だった魚焼きグリルも水に溶いた片栗粉を入れておくだけで、掃除をするときペラっとめくれてくれるのです!
魚焼きグリルの焦げや汚れを掃除できても臭いってなかなか取れないんですよね。掃除するときせっかくなら臭いも一緒に消してしまいたいと思う方は多いはず!簡単にできる魚焼きグリルの匂い消し方法を紹介します。
魚焼きグリルを使う際、ただの水ではなく、重曹水に変えるだけで臭いを抑えてくれるのです!
魚焼きグリルは魚だけでなくいろいろな調理で使用するものです。その魚焼きグリルを簡単に掃除できたら後片付けのことを考えず、もっと料理を楽しむことが出来ますね!今まで魚焼きグリルの掃除が面倒で放置していた方も是非今回紹介したさの掃除方法を試してみてください!
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