ミキサーとジューサーなどの比較。買うならこれ!おすすめミキサー
2016/04/15
az2az
2016/02/23 更新
フードプロセッサーとミキサーにはそれぞれ、得意なことと苦手なことがあります。フードプロセッサーとミキサーどちらも一家に一台ずつあると、とても便利 !料理の幅が広がります。そんなフードプロセッサーとミキサーの違いやオススメ商品など紹介します。
オプションでついてくる替え刃を使い分けたら千切り・とろろ・スライス・おろすなど料理のほとんどの下ごしらえができます。
また、ミキサーと違い、固形物も粉砕できるのが強みです。
ただし、ミキサーよりは仕上がりは粗いのでジュースなどを造るのには不向きです。
料理の下ごしらえにはフードプロセッサー
フードプロセッサーは野菜のみじん切りはもちろん、それ以外にもとても便利で、料理の下ごしらえが格段にスピードアップします。フードプロセッサーは使ってみるととても便利です。
ミキサーは固形物の粉砕には向いていません。
ミックスジュースを作ることからもわかるうに、液体と固形物を混ぜるのに向いています。ミキサーは材料を細かく粉砕するのでスムージーやスープにすると口当たりがまろやかになります♪
スムージーやポタージュにはミキサー
ミキサーはスムージーにスープ、そしてドレッシング作りには欠かせないですね。
する・練る・混ぜる大根をおろす。山芋をする。ハンバーグ・ぎょうざの具を混ぜる。パン・クッキーの生地を練る。
離乳食などペーストにするものなど裏ごしきを必要とする物もフードプロセッサーで出来ます。
つぶす・くだくひき肉がつくれます。塊のお肉から作ったひき肉は,とってもジューシで美味しいです。
刻む・たまねぎのみじん切り。目がうるうるする前に数秒で出来上がります。
千切り・スライス薄くスライスできます。
フードプロセッサーがあれば、料理の下ごしらえは完璧です。個人的にオススメなのは、ひき肉が作れること。自分で作ったミンチは格別、そして安心で美味しいです。ぜひフードプロセッサーを取り入れてみましょう。
ミキサーを使ってソースを作り常備しておくと大変便利です。バジルソースやトマトソースなども手作りで簡単に作る事が出来ます。スイーツでも大活躍してくれます。ベイクドチーズケーキなどを作る時に使用すると便利です。チーズケーキが混ぜる時に重さを感じますので、しっかり混ぜづらいからです。ミキサーを使えば簡単にまんべんなく混ぜる事が出来ます。
ミキサーを使って、あまり野菜をソースや、ドレッシングにしたりすると、無駄なく野菜が使えます。そしておかし作りにも意外と使えて、チーズケーキはミキサーに材料を入れるだけでとても簡単にできます。
パナソニック フードプロセッサー
①下ごしらえ丸ごとおまかせ
刻む、する、混ぜる、スライス、おろすなど、面倒な作業があっという間。
②パワフル
大きな刃がパワフルに回転して、かたい野菜も肉のミンチもお手のもの。
③一度にたくさん作れる
たっぷり入る容器で、たとえば4人分のハンバーグの種も一気に作れる。
こちらのフードプロセッサーは、ガラス製で汚れが落としやすく衛生的!そしてこのフードプロセッサーは、ブラックハードチタンカッター採用で、チタンに比べて硬度約1.2倍頑丈です。とてもおすすめフードプロセッサーです。
とてもシンプルで、インテリアにもなじむミキサーで、何より低価格なのが嬉しい。そして低価格なのに、大型波刃チタンカッターで冷蔵庫の角氷をそのまま砕いてクラッシュアイスにできます。手軽に買うならこちらのミキサーがおすすめ。
クイジナート ブレンダー(ミキサー)&フードプロセッサー クロム
こちらの商品は、フードプロセッサーとミキサー両方使える優れものです。一つのモーターでフードプロセッサーとミキサーを付け替えれるのは、一石二鳥で収納にも便利ですね。
フードプロセッサーとミキサーのフードプロセッサーとミキサーの違いや特徴はお分りいただけましたか?フードプロセッサーとミキサーはいろいろ活用できますね。
違いや、特徴を踏まえてとっておきのフードプロセッサーとミキサーを、選んでくださいね!忙しい料理作りに、フードプロセッサーとミキサー台所仕事を楽しみましょう。
この記事に関する記事
Copyright© 運営事務局