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    【比較】ガス瞬間湯沸かし器は、どういうものを選べばいいの?

    ガス瞬間湯沸かし器があれば、日々の洗い物も楽になりますよね。ガス瞬間湯沸かし器は、どういうものを選べばいいのか、ガス瞬間湯沸かし器によって光熱費の違いがあるかなど、細かい疑問を解消していきましょう。ガス瞬間湯沸かし器のあれこれを見ていきましょう。

    ガス瞬間湯沸かし器は、使えるガスの種類が決まっている!?

    ガス瞬間湯沸かし器は、都市ガスかプロパンガスか

    ガスコンロと同じように、ガス瞬間湯沸かし器も使えるガスの種類が決まっています。ご利用のガスにあわせて都市ガス専用のガス瞬間湯沸かし器か、プロパンガス専用のガス瞬間湯沸かし器かをお選びください。

    プロパンガス専用のガス瞬間湯沸かし器を使う家庭とは?

    プロパンガスか都市ガスかを判別する方法は簡単です。家の裏にガスボンベがある場合はプロパンガスで、無い場合は都市ガスです。プロパンガスはガス事業者からガスを入れたボンベを配送してもらい、ガスを使用するため必ずガスボンベがあります。都市ガスは水道管などと同じガス管を地面に通して供給するため、ガスボンベが必要ないのです。
    また、プロパンガスは、LPガスやLPGとも呼びます。一方、都市ガスは、天然ガスや12A・13Aとも呼びます。購入前に間違えないようにしましょう。

    ガス瞬間湯沸かし器のタイプを知ろう!

    ガス瞬間湯沸かし器の『元止め式』と『先止め式』の違い

    ガス瞬間湯沸かし器には、2つのタイプがあります。それが、『元止め式』と『先止め式』です。『元止め式』とは、一般家庭に良くあるタイプで、本体に給湯ボタンがあります。ボタンの操作で、本体から伸びるシャワーから直接お湯や水が出ます。ガス瞬間湯沸かし器の本体からシャワーノズルを通して、直接給湯されるタイプです。
    一方、主に、会社やお店などで見られるのが、『先止め式』です。湯沸かし器本体から水道管を通して、別の水栓につながっているタイプです。本体のボタンで給湯できるようスタンバイ状態にして、別の水栓から給湯されるタイプです。

    ガス瞬間湯沸かし器には、寒冷地仕様というものがある!

    ガス瞬間湯沸かし器は、寒い地方に特化したタイプがある

    ガス瞬間湯沸かし器には、通常のモデルと寒冷地仕様があります。雪の積もる地域や、寒さで水道管が凍る地域の方は、寒冷地仕様のガス湯沸かし器をお選びください。この寒冷地仕様のガス瞬間湯沸かし器を使用することで、真冬の寒いときにも給湯できて、寒さで故障しなくなります。

    実際に、ガス瞬間湯沸かし器を取り付けた後は?

    機器の経年劣化による不具合を解消するために、ガス瞬間湯沸かし器のメンテナンスを!

    ガス瞬間湯沸かし器を無事に取り付ければ、数年間は何不自由なく使用できます。しかし、ガス瞬間湯沸かし器は、他の設備同様、定期的なメンテナンスが必要です。次のような不具合が起きたら、注意しましょう。

    点火操作で気づく、ガス瞬間湯沸かし器の不具合

    ガス瞬間湯沸かし器を使っているうちに、操作のつまみが固くなったり、1回で点火しなくなったりしたら注意が必要です。また、点火時に大きな音がするようになったり、点火時のパチパチする音の間隔が長くなったら、一旦使用を控えて業者を呼ぶようにしましょう。

    異常着火は、ただちにガス瞬間湯沸かし器の使用を中止しよう

    異常着火してしまったガス瞬間湯沸かし器は本当に注意が必要です。例えば、スパーク電極やバーナーに埃が溜まると、着火が悪くなり異常着火します。また、部品が老朽化していても、着火が悪くなり異常着火しますので、ただちに業者を呼びましょう。

    ガス瞬間湯沸かし器を使用する際、その他に注意すること

    ガス瞬間湯沸かし器の給湯使用中に気づくこともある

    ガス瞬間湯沸かし器を使用していて、お湯の温度がぬるく感じたり、立ち消えしてしまう場合は、使用を控えるようにしましょう。また、異臭がするようになったり、炎が黄色く見えるようになった
    りしたら、すぐに業者を呼びましょう。沸騰したような音がするときも、注意が必要です。

    機器を見て気づくこともある

    ガス瞬間湯沸かし器本体を見ることも、不具合を確認する一つの目安です。例えば、ガス瞬間湯沸かし器本体の一部に穴あきや変色があると、不具合につながります。また、ガス瞬間湯沸かし器本体から水漏れしていたり、ガス瞬間湯沸かし器の排気部や給気部に埃が溜まっていても故障の原因になったり、すでに故障している可能性があります。

    業者選びも大切!

    定期的なメンテナンスも必要ですが、工事をお願いする業者もさまざまなので、よく調べてから決めましょう。大手の業者であったり、有名メーカーの下請けならば安心できますが、激安と宣伝していて、実際に交換する部品が多くて高額の修理代を請求されてしまうケースもあります。有料な業者は、工事費と修理費を合わせると、新しく買い替えるほうとどちらが安いか提示してくれるので、評判の良いところを選ぶようにしましょう。

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