ママ必見☆彡可愛い水筒、オシャレな水筒、キッズ用の水筒ご紹介!
2016/02/03
coco01
2016/03/05 更新
水筒を買うときに、内容量はどれくらいあったほうかいいか迷いますよね。1Lの水筒があれば、日常生活で十分な内容量です。1Lの水筒は、どういった点で優れているのかみていきましょう。また、1Lの水筒の素晴らしい点もいろいろみていきましょう。
1Lの水筒は、季節問わずちょうどいい量
1Lの水筒は、季節問わずちょうどいい量なので、季節ごとに買い替える必要はありません。冬なら500mlのペットボトルで足りる場合もありますが、1Lの水筒に入れる量を調節すればいいだけなので便利です。また、スポーツ用のような2Lの水筒もありますが、2Lの水筒はけっこう大きくて重さもあるため、普段使いとしては少し使いにくいところがあります。
1Lの水筒には、見た目や性能が良いものが一番多い
1Lの水筒は、2Lの水筒と比べて性能に優れているものが本当に多いです。1Lの水筒でおすすめの性能を持っているものを紹介します。
真空断熱スポーツボトルの1Lの水筒がおすすめ!
素早く水分を補給できる真空断熱構造の保冷専用ボトルの1Lの水筒は、スポーツにピッタリです。このタイプの1Lの水筒は、口径が広いので氷がラクラク入ります。また、ワンタッチオープンですぐに飲めるのも嬉しいポイントです。
山登りには、ステンレスボトルの1Lの水筒
山登りに特化した1Lの水筒もあります。山の厳しいアウトドア環境に対応した作りになっています。このタイプの1Lの水筒は、衝撃に強く、保温力と耐久性を優先した設計となっています。過酷な環境でも頼りになる1Lの水筒です。
保温にも保冷にも適している1Lの水筒
真空断熱タイプの1Lの水筒は、保温にも保冷にも対応しているので、幅広いシーンで活躍します。真空断熱タイプの1Lの水筒には、ストローボトルもあります。ストローボトルの1Lの水筒には、ストローが付属していて、飲みやすさを第一に追求した仕様になっています。外出先だけでなく、風邪を引いて寝込んだときにもベッドサイドに置くことができる1Lの水筒になっています。
1Lの水筒の魅力
1Lの水筒は、飲み物を入れて持ち歩くのに大変便利です。ふたをしっかり閉めていれば、どんな角度でも中の液体がこぼれない構造になっています。散歩や買い物、学校や会社には、1Lの水筒を持って出掛けるのが一番邪魔になりません。また、若い女性を中心に水筒ブームとなり、外出時には1Lの水筒が好まれて使われています。
1Lの水筒はエコにも最適!
水筒が注目されるようになったキッカケの一つは、エコへの関心が高まったからです。外出中に買う缶やペットボトルの容器は、いずれゴミとなります。水筒を持っていればこれらのゴミを削減できるという理由から、エコグッズとして取り入れられるようになりました。また、1Lの水筒ならばちょうど飲みきれる量なので、中身を捨てるということもありません。
1Lの水筒の使う場面は広がる
地球環境への関心が高い海外セレブなどが水筒を使いはじめたことも、人気に拍車をかける要因になりました。エコとしてだけでなく、ファッション感覚で持ち歩く人も増えています。アウトドアのデートで、水筒を持っていても受け入れられるような時代になりました。
水筒を持っていると飲み物を外で買わなくなるため、節約にもつながります。1本150円のペットボトルを年間200日買った場合、1年で30,000円もの出費になります。有名コーヒーショップの飲み物だと、1杯400円以上してしまうこともあります。水筒を持たない人は、無駄な消費が習慣化してしまい、お金が貯まりにくいともいわれています。1Lの水筒は、食事以外で摂取する1日分の水分量として最適なので、おすすめです。
手間がかからない!
自宅で飲み物を作り、水筒に入れる作業はほんの数分程度です。ティーバッグのお茶ならお湯を注いでティーバッグを入れるだけでよいので、1分もかかりません。夏の暑い日には前日の夜に作ったお茶やコーヒーを冷蔵庫で冷やしておけば、朝起きて水筒に注ぐだけで良いのです。手間がかからず忙しい朝でもストレスなく続けられるので、一番取り入れやすい節約アイテムかもしれません。
いかがでしょうか?1Lの水筒にすることで、量に困らず、使いやすいです。また、購入するときに1Lの水筒は値段もお手頃で種類も豊富です。大きさも邪魔にならないサイズなので、コストパフォーマンスは最高です。ぜひ、水筒を購入するときは、一度1Lの水筒を検討してみてください。
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