ママ必見☆彡可愛い水筒、オシャレな水筒、キッズ用の水筒ご紹介!
2016/02/03
coco01
2016/03/14 更新
水筒を新しく買うときに、まず気にするのが内容量ですよね。現在では、さまざまなタイプの水筒がありますが、1.5リットルの水筒は一番使いやすくておすすめです。1.5リットルの水筒がなぜ使いやすいのかを見ていき、1.5リットルの水筒のおすすめを紹介していきます。
1.5リットルの水筒は、オールシーズン使える
お出かけの必須アイテムともいえる水筒。暑い夏はキンキンに冷えた麦茶を、寒い冬には温かい紅茶を入れれば、お出かけのお供に最適です!行楽シーズンはもちろん、年中大活躍する水筒は、大人も子供も使える機能性に優れたものが良いですよね。1.5リットルの水筒は、どのシーズンにも使える便利な内容量です。
1.5リットルの水筒の選び方
行楽のお供に、スポーツ後の水分補給に、ちょっぴり節約のお出かけなどにも、いまや必須アイテムともいえる水筒です。どういう基準で選べば良いか迷ってしまいますよね。大人も満足、子どもも使いやすいのは、1.5リットルの水筒です。1.5リットルの水筒は、どういうタイプがあるのでしょうか。
1.5リットルの水筒は、子どもにも最適
子どもも大人も一緒の水筒にすることで持っていく水筒の本数を減らすことが出来て、荷物がかさばらず良いですね。しかし、お子様は幼ければ幼いほどに大人以上の水分補給が必要になると言います。1.5リットルの水筒ならば、子どもも大人も満足の量です。また、1.5リットルの水筒には、キャラクターが入っているものも多いのでおすすめです。
1.5リットルの水筒は、素材にもこだわりがある
1.5リットルの水筒で一般的に販売されているものは、プラスチック、アルミニウム、ステンレス、ガラスなどです。その中で保温・保冷の出来る素材は、ステンレス、ガラスに限られます。しかしガラスはお子様が扱うには壊れやすく危険ですよね。よって、家族使いにはステンレス水筒がおすすめです。
1.5リットルの水筒は、飲み方がいろいろ!
1.5リットルの水筒によって、飲み口のタイプは違います。大きく分けると『じか飲み出来るタイプ』と『フタがコップになるタイプ』に分けられます。それぞれに利点があり、どちらも便利ですよね。1.5リットルの水筒には両方の飲み方ができる軽量タイプのものがおすすめです。コップ飲みの出来ない小さなお子様にはストロー付きの水筒もあるので、チェックしてみてください。
1.5リットルの水筒は、手入れにも適している
水筒に入れる飲み物の中で、コーヒーやお茶類は汚れがつきやすく、カフェオレやミルクティーなど乳製品の入った飲み物は臭いの原因になります。1.5リットルの水筒ならば、水筒に付いた汚れも落としやすいです。1.5リットルの水筒のちょうど良い大きさは、内容量だけでなく手入れにも適しています。
1.5リットルの水筒でも頑固な汚れを落とすコツ
1.5リットルの水筒は洗いやすくても、頑固な汚れは落としにくいです。1.5リットルの水筒を洗う時は必ず、外せる部品は外して洗うようにしてください。分解せずに洗うと汚れが蓄積され、取れにくくなります。日常的に水筒用スポンジやメラミンスポンジを使って洗えばそれほど汚れが蓄積されることはないのですが、それでも消えない汚れは酸素系漂白剤の漬け置きが効果的です。
タフコ ワンダーボトル 1.5L F-2377【1.5リットルの水筒】
『タフコ ワンダーボトル 1.5L F-2377』は、二重ロック構造の自動栓。閉め忘れても安心のオートロック中栓なので、中栓が開いたままでも、上蓋を閉めれば自動でロックが掛かって中身が出ません。価格も1,400円程度なので、お手頃です。
タイガー MMN-H15XK ステンレスボトル 1.5L【1.5リットルの水筒】
『タイガー MMN-H15XK ステンレスボトル 1.5L』は、スポーツシーンの水分補給に最適です。軽量&コンパクトサイズで、持ち方2Wayのストラップ付きです。ワンプッシュオープンタイプで片手でラクラク飲めて、本体・せんは丸洗いOKのすぐれものです。価格は2,300円程度で、とても丈夫です。
使う機会や時期に左右されない1.5リットルの水筒
いかがでしょうか?水筒は使うタイミングや時期によって、内容量やデザイン、飲み方が変わってきます。頻繁に使うのであれば、どのシーンでも使える1.5リットルの水筒がおすすめです。スポーツ以外でも、日常のお弁当のときにも、遠足のときにも、ちょっとした外出のときにも1.5リットルの水筒は対応できます。ぜひ、新しく買う水筒で迷っているのであれば、1.5リットルの水筒をおすすめします。
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