スムージー作りに大活躍!!使い勝手抜群のおすすめジューサー6選
2016/03/30
ががさま
2016/03/01 更新
ミキサーとジューサーって何が違うの?お互いのメリットデメリットや、使い方などご紹介します。今話題のスムージーや、フレッシュジュースを作りたいけどどれを、使えばいいかわからない!そんなあなたに、ミキサーとジューサーの色々をご紹介します。
ミキサーの特徴ですが簡単に言うと刃が4枚あるのがミキサーです。
4枚の刃が高速で回転し、食材をこまかーく裁断します。
主に固形→液体にしたいときに使います。
ミキサーは水分が必要で、素材の繊維質が含まれているので、ドロドロとしたジュースになります。スープやドレッシング作りにはミキサーが欠かせません。ハンヂィータイプのミキサーなんかもあり手軽に、ミキサーを取り入れてみましょう。
文字通りジュースを作るための道具で、果物や野菜などから繊維質を分離、水分を絞り出すものです。繊維質が含まれないので口当たりがよくさらっと飲めます。
単にジューサーと呼ぶ場合スロー(低速)ジューサーを指すことが多く、ジューサーミキサーと呼ぶ場合、高速ジューサーを指す製品が多いです。
ジューサーは水分のみを絞り、低速で回すジューサーは、熱が発生しにくいので、酵素を壊すことなく、野菜や果物の酵素をたっぷりいただけます。低速で回す、スロージューサーは特にオススメです。
<メリット>
食材をまるごとジュースにするため、食物繊維をそのまま摂ることができる
食材の身も一緒に飲むため、ボリュームがある飲み物ができる
絞りカスなどが出ずお手入れが楽
<デメリット>
水分を足さないとジュースができないので、100%ジュースはできない
食材の身が混ざるので、さらさしたジュースは作りにくい
ミキサーは、ジュースのほか、ポタージュ作りやソース作り、ドレッシング作りに大活躍っです。一家に一台ミキサーがあるととても便利でドレッシングです。ぜひミキサーを取り入れてみてください。
<メリット>
食物繊維(絞りかす)と別々に出てくるので、サラッとした100%のジュースを作ることができます。
また、水分の少ない野菜などもジュースにすることができます。
皮をむいたりする必要のないものが多く、下準備が簡単です。
<デメリット>
絞りかすが残るのでお手入れが大変。
食物繊維が減ってしまうという点です。
ジューサーは、繊維が口に残らずさらっとした飲みやすいジュースが作れます。低速ジューサーは酵素を壊すことなくいただけるので、低速ジューサーは、美容にも健康にも嬉しいですね。
バイタミックスのホールフードマシンの主な機能は、「混ぜる」「潰す」「刻む」「砕く」「加熱」「冷却」「挽く」「撹拌」の8種類。
たったの8種類?と思わないで下さい。それらの機能を組み合わせる事により、ジュースやスムージーは勿論、ソースや冷たいアイスクリーム、さらには温かいスープまで、無限にレシピは広がります。
そしてそれらの全ての料理は、とても栄養素の高い健康食品になります。
一般のミキサーとは比べ物にならないパワーで、野菜果物・穀物などが本来持つ栄養素をまるごと抽出して体内に効果的に摂取可能にしてくれます。お値段はとても高いですが、こちらのミキサーは買う価値ありです!そして、こちらのミキサーは、とても洗いやすく使いやすいです。
特許取得の低速搾汁方式 ヒューロムスロージューサーは
両手でしっかり搾るようなダブルスクリュー
パワフルなエンジン搭載・耐久性や静音性に優れた高機能水準
本格的なジュースライフをお楽しみください
こちらのジューサーは、低速搾汁方式で摩擦熱などなく、野菜や果物の酵素を壊すことなく、栄養価がそのまま摂取することのできるジューサーです。ミキサーと違い、絞りかすがどうしても出てしまいますが、フレッシュなさらっとしたジュースが出てきます。ジューサーから出た、野菜などの絞りかすは、スープに入れたりと捨てずに活用できます。
低速搾汁方式のジューサーがあれば、ご自宅で簡単に、今話題のコールドプレスジュースが楽しめます。
ミキサーとジューサーの違いお分りいただけましたでしょうか?ミキサーやジューサーのメリットデメリットを踏まえミキサーやジューサーを取り入れてみましょう。
今話題のコールドプレスジュースやスムージーが、ミキサーとジューサーがあれば、ご家庭で簡単に作れます。美容やダイエットにミキサーとジューサーを、取り入れられてはいかがでしょう。ミキサーの役割、ジューサーの役割どちらもお分かりいただけたと思います。ご自分のライフスタイルにあったミキサーとジューサーをお探しくださいね。
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